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20代30代で副業するなら週末起業した方が良い理由




ホームヘルパーは低所得です

福祉業界は低所得で溢れかえってます。

福祉の仕事にやり甲斐を感じても、頑張ったところで上司も低所得者なんです。

 

 

そんな私がホームヘルパーになった理由の1つとして、夜間専門の求人がでていたからです。

 

 

そのうち自分で起業してみたい・・・

 

 

そんな理由で掛け持ちしながら副業する決意を固めて、会社を退社してホームヘルパーの道へ・・・
20代の頃は、副業といったら求人の募集を探してアルバイトをするみたいな生活でした。

 

 

なぜ副業・・・?

 

 

なんて思う人もいるでしょうが、結婚して子供もいるとお小遣いも少ないし、稼いでマイホームも早く欲しい・・・

なんて想いで忙しい毎日を送っていた時期もありました。

 

若くして働く意欲があるのは良いことなのか・・・?

 

今思うと20代前半から10年ほど歳を重ねてみて、忙しい毎日を送る事で〝成長〟はしてないだろうなと思います。

副業でどこかのアルバイトに行く時間は、忙しいだけで目先の事しか見えない状況だったのかなと感じます。

若くして副業を選択するなら、違う逃げ道として週末起業をした方が〝自分自身の能力〟も分かるし〝能力の向上〟にも繋がるのかなと思います。

まず、

自分自身で稼ぐ方法を考える・・・

 

大半の人は与えられた仕事しかしていないので、稼ぐことのノウハウをしりません。

事業の利益を考えられる人は〝雇われ従業員〟でも出世していける人なのかなと感じます。

職種の中では〝営業職〟もありますが、その商品の本質やニーズが分かってないと結果が出せません(´・ω・`)
なぜ終末起業を副業に選ぶのか?
というのは、空いた時間を〝自分で稼ぐための思考〟に費やす事で、思考能力が備わるからです。

 

自分のした事で対価として貰えるのが、仕事では〝お金〟

 

 

この人ならお金を払ってでも頼みたいって思われるようになるには、人を惹きつけるアイデアや魅力が備わっており、結果として〝人の心理〟が段々分かってきます。

結果的に現場で働く立場と経営する立場が学べるため、終末起業で少しづつ結果を出していく事で〝雇われ従業員〟でも上司と部下の考えや思いも分かってきます。
なので、どこかで雇用されて働いていても与えられた仕事が簡単すぎて、出世も間違いないです。

現在の日本教育では〝仕事〟の部分は学びませんね。

 

ではなぜ義務教育があるのか?




と考えていくと、各学科を真面目に勉強する事で〝理解力〟が備わり、学歴で〝理解力〟のある人かどうか判別しやすいのかなと思います。

 

しかし、答えが必ずある問題を理解する事だけでは人生は上手くいきません。

答えのない問題や自分で問題を解決する〝思考能力〟が大切なのかなと感じます。

皆さんも低所得者で副業しなきゃ・・・と考えているなら終末起業にチャレンジしてみては・・・?

ありがとうございました・・・







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